包括支援センターだより(2018.11月号)を発行しました。
ご覧下さい。
詳細はこちら ⇒ 2018.11月号_センターだより
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RUN伴2018京都市にご参加の方へ
7時現在、京都市内は雨は止んでおります。よかった~。
予定通り開催したいと思います。
皆さん、楽しんでRUNしてください。
応援の方!!
オレンジのTシャツを見かけたら応援よろしくお願いします。
今年もRUN伴京都市が10/27(土)開催されます。
先だって京都府北部は10/20・21に開催され大盛況でした。
京都市内も負けずに盛り上がっていきたいと思います。
今年も京都新聞に取材して頂きました。
ありがとうございます。
京都新聞_20181023
20181023000047
所長の河本です。
10月20日「sitte」がデビューしました。このブランド名には、『知って欲しい』という意味が込められています。認知症やなんらかの支援が必要になっても出来ることがたくさんある事、やりたいことが沢山あって、日々、楽しんで過ごしていることを知って欲しい。構想から一年半。ブランドづくりもですが、介護サービスにおいて「働く」こと、対価をご利用者にお支払いする事について、自治体に公認され、やっといくつかの山を乗り越えた感じです。ブランドづくりより以前から、認知症の方や要介護高齢者の本当の意味での自立支援てどういうことだろう。今までの生活を継続していくこと、それは社会と繋がり続けること。こういった方々の「したい」を実現するには、どうしたら良いのか。皆さんの日常に普通に、当たり前にある生活を継続する事を目指して私たちに何が出来るのか。職場のみんなで考えてきました。色んな方と繋がり、学ぶ機会を得て、それもこれも含めると、ここに至るまでに長い期間がありました。葛藤もあったし、理解力の弱さから、気づきが悪く、職員の皆さんを惑わせることも多く、申し訳無かったなぁ。もちろん、これは始まりですし、これからどうなっていくのか、まだまだ手探りです。でも、様々な方のご協力を得て、ひとつの形になったことに感慨深い思いがあります。今まで、アドバイスやご協力をいただいた皆さま、一緒に頑張ってきてくれた職員さん、そして、色々な形で意見や思いを伝えて下さったご利用者などに感謝したいと思います。
これから始まる挑戦をどうぞ、見守ってください。そして、これからもご指導をよろしくお願い致します。
昨日はマルシェでのデビューでしたが、この後は、「mumokuteki」の2階で常設販売されています。ぜひ、お立ち寄りください。
長文失礼しました。
みんなの居場所制作委員会が、
毎月開催している『おいでやす食堂』が、
10月6日付けの日本経済新聞に掲載されました。
主人公は、京都光華女子大学の学生さん。
毎月ボランティアとして大活躍中です。
これからも宜しくお願いします。
記事はこちらから
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36223400W8A001C1AC1000/
※ 会員以外は一部して見れないです。残念。
9月27日に消防訓練を実施しました。
デイサービスのご利用者も参加しての訓練。
何かあったとき、落ち着いて行動するためには、
日頃からの積み重ねが大切ですね。
京都の台所といえば、愛宕山のお札です。
西院の台所にもちゃんとありますよ。
西院デイサービスの名物行事のひとつ、
「大衆演劇鑑賞」に行ってきました!
今回は、待ちに待った『都若丸』劇団の登場です☆
皆さん、テンションマックスで楽しみました。
最後は、スタンディングで音楽に乗って・・・
「絶対に目が合った!」と
みんなで言い合っていました(^.^)
西院デイサービスでは、
手芸がお好きなご利用者と「お店で販売できる商品を作ろう!」企画を実施中。
ということで、刺し子の商品と木屑を使った消臭剤を作成しました。
消臭剤として遣う木屑は材木屋さんからいただいたもの。
廃棄するものを再活用して商品にするというのがウリ!?になるはず!!
毎年、恒例の「祇園祭夜遊びツアー」じゃなく、
「祇園祭夜外出」に行ってきました!
夜の灯かりで綺麗な鉾を見物したり、
夜店で焼き鳥とビールを楽しんだり・・
ハメをはずして楽しみました☆